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X-Sender-JS ヘッダのご案内(迷惑メールへの対応) |
| X-Sender-JSとは | |
| X-Sender-JS は 迷惑メールである可能性を数値化したヘッダフィールドの1つです。従来のスパム判定で用いられているベイジアンフィルターに代表される学習型フィルターや、学習と予測を行うヒューリスティック型フィルターとも違うまったく新しい迷惑メールへの対処法を採っています。 学習型フィルターのように「学習」という手間が要りませんし、スコア加算タイプのように面倒な評価設定もありません。 迷惑メールである可能性を0〜9段階で表し、それを元にユーザー側でフィルター(フォルダー振り分け等)の処理設定を行うことで、学習時間(運用実績)やスコア算定品位に依存せずに、高確率で迷惑メール判定が実現できます。 |
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| X-Sender-JSの仕組 | |
| 迷惑メールを送るシステムは、通常のメールソフトとは異なる一斉同報用の専用ソフトである場合が多く、その多くは、一斉同報ではないように偽装したヘッダ(X-Mailerなど)を持っていたりします。インフォニアのメール配送サーバはこの部分に注目し、接続されているTCPパケットを瞬時に解析し、相手側サーバーの詳細なデータとメールヘッダに記されている事項を比較し、矛盾点がないかどうかをチェックします。矛盾点とは、smtpサーバーのOSとReceivedヘッダから推測したMUA,MTAの種別が一致しない場合や、Message-IDの体裁が不自然でないかどうか、その他のヘッダフォーマットが著しく規則から逸脱しているもの、helo(ehlo)
コマンドの引数に標準的でない文字列が付されているもの等を指しています。 その他TCPヘッダから相手側通信システムの情報を取得した後に行う処理内容については、詳細な点まで申し上げられませんが、概ね上のような処理において約98.0%の検出率を達成しています。(市販の学習型アンチスパムソフトでは99.5%以上のものが多いようです) しかしこの方式にも長所と短所がございますので、この機構に加えてさらに市販のアンチスパムフィルター等を併用していただくことをお勧めいたします。 |
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| 長所: メールの内容をチェック対象にしていないため、非常に短いたとえばURLだけのメールや空白のメールも迷惑メール判定にできます。巧みに文章や体裁を変えてきても、メール送信システムが一斉配信用に設計され、なおかつメールヘッダが実情を反映していないような場合はスコア8以上が付与されますので効果が期待できます。 |
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| 短所: 一斉配信用に設計されたものの中にも、受信者が希望したニュース情報などが含まれる場合があります。またオンラインで何らかの手続をした場合に自動的・機械的に送られてくるメールがあります。そういったメールが残念ながらスコア9として評価される場合があります。特に海外のサイト(会社)の商品購入に関するレセプト、インボイスや会員向けのニュースレター、パスワードリマインダーなどが該当する場合があります。 |
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| ヘッダの説明(迷惑メールへの対応) | |
| X-Sender-JS の 'JS'とは Junk Scoreの略です。 0 ・・・ 迷惑メールと判断する材料が無い 8〜9 ・・・ 迷惑メールである確率が高い 現在のところ1〜7の値を示すことはありません。0,8,9 のいずれかです。 |
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| ご注意 | |
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| その他 | |
このX-Sender-JSには日本インターネットアクセスが開発した「TCPフットプリントコレーションテクノロジ」が使われれています。 |
今後ともBe To Mailサービスをご愛顧いただきますようよろしくお願いいたします。